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季節たより

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2023.4.3

沢渡の最高気温が20度を超えました。

侘しさを感じていた冬の山があっという間に春らしい緑に色づいており、春の陽気に包まれています。冬に感じていたありがたみのある日差しの暖かさが、今は暑さに変わっていると気が付いた時、自身の体のわがままさを痛感いたしました。植物が芽吹いてきたおかげか呼吸が気持ちよく、過ごしやすい日が続いています。待ちに待った春はいつも期待を裏切らず、冬を乗り越えた私を褒め称えていると感じてやまない、今年もそんな春です。

2023.3.6

凍てつく寒さを痛感する日々を乗り越え、春の陽気を感じられるようになってきました。

本日は雲一つない青空、お天気も手伝ってか、暖かいと自然と気持ちが上向きになり、楽しくなってきます。

春の楽しみといえば桜です。

今年の開花予想は4/6。まだ先になりますが、お花見スポットをリサーチをしつつ、開花を楽しみに待ち望む今日この頃です。

2022.11.2

早いもので、今年もあと2ヶ月

そして、上高地はシーズン終了まで2週間を切りました。

このところ雨はほとんど降らず、爽やかな秋空が広がっています。

しかし、よく晴れるということは、それだけ放射冷却が強まることになります

((((;゚Д゚))))

ここ数日、最低気温が0℃前後の日が続いたためか、紅葉と落葉が一気に進みました。

先週、赤く染まっていた葉のほとんどは、もう落ちてしまってありません。

山々を眺めてみても、上の方は枝だけになった木が目立ちます。

秋が駆け足で過ぎ去ろうとしています。

2022.10.21

週が明けるやいなや、寒気の影響で日に日に気温が低下し、最低気温はマイナスが目前に迫っています( ゚Д゚;)

この冷え込みにより、沢渡の景色も色付きが​一気に加速しました。

高台に登ると、山々が見渡せて気持ちがいいです。

​朝の冷え込みは強烈でしたが(><)、晴れた日の信州は寒暖差が大きく、昼間はけっこうポカポカだったりします。

この画像では分かりにくいですが、奥に写る山々は赤色が目立つようになってきました。

初夏の眩しい新緑もいいですが、彩鮮やかな秋もいいものですね(^^)

2022.10.12

この日は、上高地にて隔週で行われている、ゴミ拾いのボランティアに参加してきました。

河童橋から大正池ホテルまで、歩道近辺に落ちているゴミを拾いながら歩きました。

弊社が毎年春に実施している国道158号沿線のゴミ拾いでは、毎年かなりの量のゴミが回収されますが、それに比べると、ここに落ちていたゴミは微々たるものであり、「さすが上高地!」と唸るほどの綺麗さでした。

 

その微々たるゴミについても、大半は気付かずに落としてしまったであろう物でしたが、中には「意図的に捨てたよね?」としか思えない物もちらほらと…

楽しい思い出だけでなく、ゴミのほうもきちんと持ち帰っていただきたいものです (^^;)

もちろん、ゴミ拾いには真剣に取り組みましたが、せっかくの上高地です。

​平日に歩ける機会などめったにないので、ゴミ拾いの合間にあちこちで写真を撮りました。

平日にも関わらず大勢の観光客がいて驚きでしたが、ともあれ貴重な体験をさせていただき、とても有意義な一日でした 。

2022.9.23

今年も秋分の日を迎えました。

 

『暑さ寒さも彼岸まで』とはよく言ったもので、月の中頃に盛り返してきた残暑もすっかり収まり、肌寒ささえ覚えます。

 

「残暑」と書きましたが、むしろ夏本番よりも、その残暑のほうが暑かったような気がします。

今年の夏は総じて曇りや雨ばかりで、「じつはまだ梅雨なのでは!?」と疑いたくなるほど、夏らしくない夏だったように思えますが、気のせいかな?

気のせいではありませんでした

(;゚Д゚)

 

上のグラフは弊社に設置された気温計の記録なのですが、昨年と今年の夏を比較すると、明確な違いが見受けられました。

今年の沢渡の暑さのピークは、意外にも6月末から7月初め。

それ以後、7月中旬から8月末までの期間中、最高気温が30℃を超えた日をカウントしてみると、昨年は12日あったのに対し、今年はたったの2日だけ…

蒸し暑いと感じる日は多かったものの、夏らしい暑さはほとんどない。

冷夏とまでは言わないけれど、どうもパッとしない今年の夏でした。

先日、仕事で訪れた乗鞍も、スッキリしない空模様。

​晴れていれば最高の景色なのに、これでは気分も乗りません… (-_-;)

梓川を流れる水がとてもきれいです。

先の冬は雪が多かったので、雪解け水もさぞかし豊富なことでしょう。

この先、奈川渡、水殿、稲核の3つのダムをくぐり抜け、奈良井川との合流点を目指します。

2022.5.10

GWも過ぎ去り、静けさが戻った沢渡の昼下がり。

朝の冷え込みも徐々に緩み、過ごしやすい気候になってきました。

辺りもだんだん緑が増えてきて、清々しい景色が広がっています。

その2週間後、木々の芽吹きはその勢いをさらに増していました。

力強い陽射しが、新緑の鮮やかさをより一層引き立てています。

散歩ルートの道すがらにも、色とりどりの生命の息吹が見られました。

しかし、恐らくあと2週間もすれば、梅雨入りしてしまうことでしょう。

そう考えると、沢渡の春は案外短いのかもしれません。

2022.4.17

安曇の地にも、春がやって来ました。

この日は上高地の開山日でしたが、上高地とは別のエリアを訪れてみました。

松本市街から上高地へと向かう国道158号、その途中で国道から少し外れた所にある広場なのですが、あまり知られていないマイナーなスポットだと思います。

西へ向かう場合のみ案内看板が見えるものの、よほど注意して見ていないと気付かずに通過してしまうかも!?

(--;)

ご覧の通り、桜が見事に咲き揃っています。

この桜、沢渡や上高地方面から国道を東へ走って行くと、木々の間からチラリと見えます。

色的にとても目立つので、この広場の存在に気付くことができましたが、もし桜が無かったら、ずっと気付かないままだったかもしれません  f(^^;)

雲が多く、やや風もあって肌寒かったものの、それなりにお花見日和ではありました。

にも関わらず、辺りに人はあまりおらず、とても静かでした。

お花見を楽しむには、なかなかいい穴場ではないでしょうか?

ひんやりとした春風に吹かれ、花びらが舞い散ります。

ここがどこなのかは敢えて伏せておきますが、この画像の中に大きなヒントがあります。

気になる方は、ぜひ探してみて下さいね。

2022.3.2

まだ雪が降ることもあるけれど、明らかにピークは過ぎ去り、日差しもだんだん春めいてきました。

道路とその周辺の雪はすっかり融けましたが、その傍らには雪の山…

 

この冬の降雪量がいかに多かったかが

よく分かります。

そんなある日のこと。

外から突然、「ドスン!」と大きな音が。

何? 何??  車が壁にぶつかった!?

外へ出て見ると、特に変わった様子はなく…

いえ、ありました。

そこに転がっていたのは、大きな雪の塊。​

どうやら、2階の屋根の積雪が落ちてきたようです。

幸い被害はありませんでしたが、うっかり車でも停めていようものなら…

((((;゚Д゚))))

2022.2.16

この冬のピークを迎えつつあるかな? と思わせるような大雪です。

除雪関係の車両も、ほぼフル稼働。

聞けば2、3年前は全く逆で、あまり

出番がなかったそうです。

けれど、そこまで雪の無い状態は明らかに異常であって、この光景こそが沢渡本来の冬なのでしょう。

掻いても掻いても、またすぐに積もってしまいます。

吹雪いてくると遠くが見渡せず、車の運転も視界が悪くて神経を使います

(-_-;)

屋根の上の積雪も、かなりの高さになってきました。

一体、どこまで積み上がるのでしょう!?

暖かくなったら、これらの積雪はどうなるのか… 

と、考えなくもないですが、そんな先の心配よりも…

まずはコレを何とかしないと、家に帰れません(>_<)

車の雪下ろしが、帰宅前の恒例行事となりつつあります(^^;)

2022.1.27

やはりこの冬は雪が多いです。

​昨冬も(ここ数年と比べれば)多いと言われていましたが、それをも上回る降雪量!

朝の出勤時、雪を被っていなかった車も、仕事を終え帰宅しようと近寄ってみると、ご覧の有様です(T_T)

​かと言って、毎日毎日降りっぱなしというわけでもありません。

​青空が広がる日には、雪景色との美しいコントラストが見られます。

除雪で端に押しのけられた雪が、下の道まで落ちていますね。

​下の道は除雪の範囲外で、歩いてみると足が埋まってしまいます。

かなり歩きにくいのですが、見方を変えれば、とてもいい運動になるとも言えます(笑)。

2022.1.11

だんだんと降雪の機会が増えてきた沢渡ですが、今日はいつもと少し様子が違うような…?

この地域でよく目にする雪=吹けば飛ぶようなサラサラ、フワフワしたそれとは違い、やたら大粒の雪が大量に降ってきます。

湿り気のある重たい雪、いわゆる『牡丹雪』のようです。

見た目はふんわり軽そうですが、傘に当たるとバサバサと大きめの音を立てます。

そして、車にこれがドッサリ積もると、降ろすのがなかなか大変(-。-;)

ちなみに、私の出身地である太平洋側の地域でごくたまに降る雪は、決まってこのタイプ。

なので、どこか懐かしい気がしないでもないですが、どうせ降るならやっぱりパウダースノーのほうがいいなぁ、と…

​前述の通り湿った雪なので、木の枝にも付着しやすく、辺りの景色をまんべんなく白く染めます。

雪のタイプこそ異なれど、雪景色の美しさに違いはありません。

出番を3日後に控えた三九郎の櫓も、すっかり雪を被りました。

それにしても、雪のない三九郎になるのでは? と一時は思っておりましたが、小寒から大寒へと向かうこの時期になると、きちんと降って来るものですね。

予報では14日まで雪マークが並んでいるので、昨年に続いて雪に覆われた三九郎となりそうです。​

2022.1.6

明けましておめでとうございます。

サワンド建設株式会社は、本日が仕事始めとなります。

 

不定期ではありますが(汗)、沢渡および周辺地域の、季節ごとに変わる表情豊かな風景をお届けして参りますので、本年も『季節たより』をよろしくお願い申し上げます。

2021.12.24

今年も残すところあと1週間ですが、毎年恒例のアレが組みあがりました。

​そう、三九郎です。

出来上がったばかりの櫓は緑一色で地味ですが、​これからダルマや正月飾りなどが差され、賑やかな外観になっていきます。

​それにしても、4日前に積もっていたはずの雪が、跡形もなく融け消えていますね。

今度の三九郎が執り行われる頃には、また雪に覆われているのかな?

 

​年明けの光景に思いを馳せつつ、2021年が終わろうとしています。

2021.12.20

初雪からしばらくはあまり雪が降らず、この冬は予想されるほど厳しくはないのかな? などと考えていましたが…

年の瀬が近づくにつれ、冷え込みがだんだん厳しくなり、雪も積もるようになってきました。

 

やっぱり、そう甘くはないよね… と思う一方で、これこそが正常な冬の状態なのだと、どこかホッとした気分でもあります。

数日後、安全パトロールに同行したら、国道脇にこんな巨大なつららが発生していました。

3mくらい? いや、もう少しあるかな?

これはスノーシェッドの外側なので問題ありませんが、トンネル内に発生した大きなつららは、放置すると危険なため、つらら落とし隊が出動し、除去しています。

除雪や路面凍結防止作業と並ぶ、大切な作業です。

乗鞍の山々も、すっかり白く染まっています。

スキー場らしき箇所にも積もっていますね。

​昨シーズンはコロナの影響もあり、客足が大きく落ち込んだと聞いていますが、今年は少しでも多くのスキーヤー・ボーダーが訪れてくれることを祈るばかりです。

2021.12.14

昼休みの散歩中、猿の群れを見かけました。

そういえば、10月~11月にかけて、沢渡では全く姿を見ず、「一体どこへ行ったのだろう?」と不思議に思っていたものです。

 

しばらく山の上のほうで食糧を採って暮らしていたものの、冬になり植物などが無くなったため、食べ物を求めて山を下ってきたのでは? と推測しますが、実際の所はどうなのでしょう?

先へ進みたいところでしたが、この御一行、少し近付いただけですぐ逃げて行ってしまいます。

傍らをビュンビュンと車が走り去っても、涼しい顔をして道路脇の草などを食べているのに、人が近づくのはダメなんですね…

食事の邪魔をしてはかわいそうなので、散歩を中止して来た道を引き返しました。​

2021.11.24

ここ沢渡にも、冬の使者が到来

とはいえ、昨年は11月初旬には初雪が舞ったので、今年は少し遅めと言えそうです。

初雪がどっさり積もることはまずないので、「冬があいさつ程度にちょっと顔を出した」といった感覚で見ているのですが、果たしてこの冬はどれくらい降るのでしょう?

2021.11.18

上高地の閉山式から3日が経ちました。

シーズンが終わるギリギリまで、多くの観光客でにぎわいましたが、閉山以降、国道を通る車も日に日に減ってきました。

​駐車場もほとんどが閉鎖され、沢渡はひっそりとしています。

日没もだいぶ早くなり、駐車場の灯りが消えたこともあって、18時ごろには辺りは真っ暗に…

そんな、陽もとっぷりと暮れたある日の帰り際、何かが光輝いているのに気付き、そちらに目をやると…

ほぼまん丸な月が、梓川を煌々と照らしていました。

月が昇る位置も季節ごとに変わりますので、そういう意味では、この季節ならではの光景と言えるでしょう。

​なかなかに幻想的な眺めでした。

2021.10.23

遊びに来ていた両親を連れて、乗鞍高原を訪れました。

 

エンジンを唸らせ乗鞍岳線の急勾配を登り、乗鞍観光センターの交差点を南へ。

さらに山道を進んだ先にあるのが、一の瀬園地です。

新型コロナが落ち着き、さらにこの日はさわやかな秋晴れとなったこともあってか、写真家やハイカーをはじめ、各地からたくさんの観光客が訪れていました。

今年は紅葉が遅れている、との情報は本当だったようで、辺りを見回しても、まだまだ紅葉のピークではなさそうな雰囲気でした。

私は行きませんでしたが、名所とされる大カエデの木も、例年からはかなり遅れており、未だに赤くなりきっていないのだとか…

それでも、道すがらの木々には赤く染まっているものもあって、秋を感じられる道中となりました。

さらに、遠くに見える乗鞍岳には、数日前に降った雪がまだ融け残っています。

これまで異様な暖かさ(暑さ!?)だった今年の秋ですが、ここへ来てようやく季節の歩みを加速させてきたように思えます。

2021.9.28

今年の夏は、どうもおかしな天候となりました。

梅雨明け後しばらくは、熱い日光がさんさんと降り注ぐ真夏らしい日もありましたが、8月の中旬に入って以降は曇りや雨の日ばかり…

特にお盆の初めごろには大雨に見舞われ、国道158号の沢渡より西が雨量規制により通行止めに。

そのため、上高地の宿泊客が救援バスで下山する事態となり、それらの方々が帰ったあとは、各駐車場とも空っぽになるという、通常のシーズン中にはありえない異様な光景が見られました。

9月の半ばを過ぎてようやく晴れの日が増え、それと同時に暑さも戻ってきました。

月末が近づいても微妙に暑い日が続き、まるで夏がそのまま後にずれ込んだかのようでしたが、その一方で、乗鞍エコーラインの標高2,200m付近では、早くもこんな光景が…

標高が違うと、季節の移ろいもまるっきり違いますね(@_@;)

車から降りると若干肌寒く、下界の暑さがウソのようです。

この付近で工事をしていた現場代理人曰く、

「あと3週間もしたら雪が降るかもしれないから怖い。それまでには何としても終わらせないと…」

秋の山仕事は、季節との競争でもあります。

2021.7.17

まだ梅雨明けは宣言されていないものの、ほとんど雲もなくスッキリと晴れ渡ったこの日、念願の上高地へと足を踏み入れました。

実は仕事のため、冬季に車で分け入ったことはあったものの、ハイシーズンに自分の足で歩くのは、これが初めて。

 

期待に胸を躍らせつつ、満員のバスを降りました。

前夜から興奮気味で、あまりよく眠れませんでしたが、そんな眠気など軽く吹き飛ばすほどの絶景が、そこかしこに広がっておりました。

道すがら、サルの群れに遭遇しました。

​ふと周囲を見渡すと、100匹近くいそうな大集団!

沢渡で見かける猿とは違い、近づいても一向に逃げません。

むしろ、こちらのことなど意にも介さない様子…

よほど人間慣れしているのでしょうか?

​あるいは、食べるのに忙しくて、人間にかまっている余裕などない!?

カラッとした清々しい空気、澄んだ水が奏でる川の音、そして、緑鮮やかに輝く山々。

私は初めての来訪でしたが、これほどまでに気象条件に恵まれた日は、シーズン全体で見ても数えるほどしかないのでは?

世間は3連休の初日ということもあってか、人出は非常に多く、帰りのバスも長蛇の列。

しかし、これらすべての人々が、美しい上高地の自然を満喫し、満足感と共に帰路に就いたであろうことを、私は信じて止みません。​

2021.5.6

GWの賑わいもピークを過ぎ、少し落ち着いた沢渡のお昼時。

極端に冷え込むこともなくなり、ようやく春本番といったところでしょうか。

点在する満開の山桜、それらを包み込むかのように、新緑が生い茂りつつあります。

それにしても、若葉とはすごいものですね。

ひとたび芽吹いたかと思えば、その後は驚くような早いペースで成長します。

まるで、冬の間に蓄えていたエネルギーを、一気に解き放っているかのようです。

​ナショナルパークゲートへと続く坂道、そこから見上げるシラカンバも、鮮やかに芽吹いていました。

​霞沢橋近くの渓流も、だんだん緑に覆われてきました。

追記になりますが、今年の5~6月の週末は、例年よりも好天の日が多く、上高地を訪れた皆さんも、存分にお楽しみいただけたのでは? と思います^^

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2021.4.27

先日の雪には驚かされましたが(@_@;)、それ以降、暖かかったり肌寒かったりを繰り返しつつも、季節は着実にその歩みを進めています。

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暖さも戻って来たし、もうすぐ5月になるし、さすがにもう雪はないかな」

そう思い込んでいたところ、天気予報を見てア然としてしまいました( ゚Д゚;)

ま、まだ降るの!?

そういうわけで、この日に上高地周辺へお越しの方は、どうぞ最新の気象情報に細心の注意を払って下さい。

お車の方は、念のためタイヤチェーンの携行をお勧めいたします。

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2021.4.15

沢渡にも、ようやく春がやって来ました。

例年ですと4月下旬くらいに咲く桜が、今年は早くも満開に近い木もあったりして、驚きです。

この冬は平年並みの寒さでしたが、3月は異様とも言える暖かさが続きましたので、それで一気に開花が進んだのかもしれません。

​まるで、間近に控えた上高地の開山日を祝ってくれているかのようです。

ところが、そんな心優しい桜とは裏腹に、天気のほうはずいぶんと意地悪なようで…

開山日となる4月18日は、あいにくの雨。

さらに、翌日にはご覧の有様です(T_T)

沢渡では積雪はありませんでしたが、中の湯から西のほうでは路面にまで積もったらしく、ノーマルタイヤで関西方面から訪れていた観光客の方が、途方に暮れているのを見かけました。

(松本経由でも帰れますが、けっこう遠回りになってしまうんですね)

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満開の桜に注ぐ雪、なかなか見られないシュールな光景です(苦笑)

この日の最高気温は2℃くらいまでしか上がらず、冬物のコートを再び引っぱり出すほどの寒さでした。

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2021.2.25

​先月に引き続き、安全パトロールのため上高地を訪れました。

あれから1か月、大雪の日も度々あった一方で、寒さが緩むもだいぶ増えてきました。

そのためか、穂高岳の手前の森では、すっかり雪が融けて無くなっていました。

 

​しかし、それと入れ替わるように、地表付近には赤い色が…?

​ケショウヤナギの群落です。

​毎年冬になると、このように赤く染まります。

先月のほぼ白一色の風景から一転、赤や緑などの彩が見られるようになってきましたね。

徐々に春の足音が聞こえてきたかな?

一瞬、そんな想いが頭をよぎりましたが…

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先月、まるで鏡のような美しさで山々を映し出していた川面が、氷に覆われていました。

この日の朝は放射冷却が激しく、標高1,000mの沢渡でも-10℃位まで冷え込んだので、上高地ともなれば尚更…

やっぱり、上高地の春は、まだまだ遠いようです(´-`)

2021.1.25

 

当社では月に一度、各現場を巡回し、安全作業のためのルールが守られているか、また、自然環境を守るための

対策が施されているかをパトロールしています。

 

この日は上高地などで作業をしており、パトロールのため国道から雪の山中へと分け入ることとなりました。

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オフシーズンである冬季には、一般車はおろか、バスやタクシーも通行できません。

なので、誰でも見られるわけではない、貴重な光景と言えるでしょう

(ただし、一般の方でもスノーシューなどで歩いて入ることは可能ですし、そういったツアーもあります)

国道158号・中の湯交差点から釜トンネルをくぐり、上高地を目指します。

雪原に生い茂る木立の間を、ひたすら進みます。

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現場に到着。

すると、眼前には真っ白に染まった穂高岳が!

いちばん手前に立ち並ぶのは、「ケショウヤナギ」の木々。

あと少ししたら、冬芽が赤く染まります。

上高地の名所の一つ、「河童橋」。

シーズン中は大勢の人で賑わうこの橋も、今は雪に覆われ、ひっそりとしています。

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後ろを振り返ると、梓川のその先に焼岳がそびえ立っています。

目にした瞬間に息を飲んだ、美しい風景。

この日はよく晴れた上に、風が弱く水面が波立っていなかったため、このような光景に巡り会えました。

 

ここ2、3年は驚くほど少雪でしたが、この冬は久々にたくさん降り積もり、荘厳な冬山の風景が見られました。

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もう一つの現場では、道路から作業箇所まで、標高差約130mの斜面をモノレールで往来します。

動画では伝わりにくいですが、全体的に傾斜がきつく、所によっては60度近くはありそうです。

ジェットコースターとは違い、トコトコとゆっくり進むのですが、それが却って恐ろしかったりもします…

上空に目をやれば、枝に積もったたくさんの雪。

綿のようできれいですが、これが容赦なく顔を目がけて落ちてきます。

「ギャッ、冷たい!!」(><)

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炎の勢いは想像以上で、熱気もまた想像以上。

5mほど離れて見ていましたが、体の正面はかなり熱く、これ以上はちょっと近寄れません(×_×)

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激しく立ち昇るそれは、まるで冬の夜空へと駆け上がる龍のようでもあります。

2021.1.14

いよいよ三九郎の夜がやってきました。

町会長の挨拶の後、櫓に火が入りました。

瞬く間に燃え広がり、櫓全体がまばゆい光に包まれます。

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やがて、大量の火の粉が寒空に舞い始めました。

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点火からおよそ30分後、櫓は燃え崩れ、消防団員の方々が燃え残った木を中央に集めていました。

 

この間、掛け声とともに大量の小銭が撒かれていましたが、これは沢渡独特の習わしだそうです。

厄年の人が「投げ銭」をし、他の参加者に拾ってもらうことにより、厄落としになるのだとか。

一方、これを拾った方は、そのまま持ち帰ると「厄を持ち帰る」こととなってしまうため、出店で使うなどして持ち帰らないようにするのだそうです。

私もいくらか拾いましたが、困ったことに今年は出店がない。

仕方なく、自動販売機でコーヒーやジュースを買って使い切りました(そのため、小さなカバンがパンパンに…)

 

今年は静かな三九郎となりましたが、出店や太鼓の音がないのは、やはり物足りないもの。

来年こそは、いつもの賑やかな三九郎が催されることを願って止みません。

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2021.1.12

年が明け、三九郎の日が近づくにつれて、お札やだるまの数が増えてきました。

注連縄もその仲間に加わっています。

例年なら太鼓の演奏や出店などもあり、盛大に行われる行事なのですが、今年は残念ながら新型コロナの影響により、太鼓や出店は中止が決定してしまいました。

 

いつもとは違い、神聖な炎を静かに見上げる夜となりそうです。

2020.12.24

クリスマスの前日に、湯の里公園付近のロータリーに出来上がったこの物体、色合いこそ似ているものの、クリスマス・ツリーではありません(^^;)

一本の心棒(主柱)に寄りかかるように、無数の杉や松の枝葉が組み付けられます。

そして形が整うと、注連縄などの正月飾りや古いお札、だるまなども差されます。

 

これは「三九郎」という行事で燃やす、言わば櫓(やぐら)のようなもの。

俗に言う「左義長」や「どんど焼き」のような行事なのですが、中信地域だけは「三九郎」と呼ぶのだそうです(由来は諸説あり)。

これから年を越し、小正月を迎えるまでの3週間、時折雪を被りながら、静かに出番を待ちます。

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2019.2.28  上高地

早春の装い・・・

2月なのに吹く風が心地よい大正池からの穂高岳です。

釜トンネルから歩いて約1時間半冬の上高地は静かで、息をのむほどきれいです。 ​

​例年なら雪で埋もれているのですが、地面が出ていて驚きです。

対岸の化粧柳の赤い新芽が美しいのですが・・・  もう萌黄色にも見えます。

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大正池辺りの橋で猿を発見!!

足が冷たいようで、着地面を小さくして、交互にあげていました^^

​金属の上に座らなければいいのに・・・

大正池から田代池へ向かう遊歩道

いつもなら、橋の柵の上をずっと足下に見ながら歩くのですが、ごらんのように夏道とほぼ変わらない状態です。

​私たちの生活環境は確実に変わってきています。

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田代橋から穂高岳

5月連休頃の上高地の景色みたいです。

ここから見る河原中央の化粧柳の群落は若木のせいか、とても赤が美しく感じます。

梓川流域に広がる化粧柳

背景の白樺の白と芽吹の赤が静かな上高地で温かく感じました。

​水温む春ですね

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河童橋からの穂高岳と焼岳

定番の絵葉書風景ですが・・・

やっぱりきれい!!

​遠く中央に僅かに赤い化粧柳の群落が見えます。

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毎年4月27日に行われる上高地開山祭

寒い日が多いのですが、今年はどうでしょう?

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